ナメクジの食害(終り)

 ナメクジの食害を受けたペチュニアは、無事に新芽を伸ばして再び花を付けた。無残に食い荒らされた姿を見た時は、別の苗を買ってきて植え替えようかとも思ったのだが、一縷の望みにかけてみた結果、ペチュニアの復活劇を見ることができたのである。

 毎週末にしか園芸作業ができないので、もう一週間だけ様子を観ようと思ったのが、良い結果をもたらしたのであった。

 悲惨な被害を受けたときから、復活を遂げた今日までの姿を公開しておくこととしよう。

ナメクジの食害を受けたペチュニア(2019年5月1日撮影)

 ナメクジを退治するためには、珈琲殻を撒いたのでは効果がなく、駆除剤を撒く必要があった。

食害を受けたペチュニアに出てきた新芽(2019年5月6日撮影)

 無残な姿をさらしていたペチュニアからいくつも新芽が出ていた。このまま枯れてしまうのではないかと思っていたのだが、小さな苗にも思いのほか根性があることを発見。このまま成長を待つことに決定。

食害を受けたペチュニアの新芽が伸びてきた様子(2019年5月11日撮影)

 食害を受けたペチュニアは、被害を受けてから十日で一応安心できる状態まで回復した。復活を確信した瞬間である。新芽が美しい。

復活を遂げたペチュニア(2019年5月18日撮影)
復活を遂げたペチュニア(2019年5月19日撮影)

 丸坊主に近い状態から、二十日とかからずに復活した。あとは、寄せ植えの中の勢力争いの中で、どのような位置を占めることができるか、ということである。スタートで出遅れたことは大きな影響があるとは思うが、今後の成長に期待したい。

 どういうわけか、今年はナメクジの被害が目立つ。それほど雨が多いわけでもなく、特に理由も思いつかないのだが、これ以上被害が広がらないことを祈るばかりだ。

 実は挿木で増やそうとしたカリブラコアが、この週末に甚大な悲劇を受けた。独特の粘液が残っていたので、ナメクジにやられたものだということは容易にわかる。

 寝付かずに枯れた場合は、株全体がしおれてしまうので失敗したことがわかる。被害を受けた苗は、挿木にしてからこれまで、しおれてしまうことがなかったので根付いているはずだから、このまま枯れてしまうのではなく、新芽が出てくる可能性がある。

 これも、ナメクジ退治の薬剤を撒いて、一週間様子を観てみることにした。

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