鉢植えを陽当りの良い場所に

 鉢植えを陽当りの良い場所に移した。

球根を隠した秋の鉢植え(2021年1月31日撮影)

 ここは陽当りは良いものの、水遣りには少し不便があるところ。玄関前の立水栓からホースをつないで水遣りができるようにしてある。冬の間は良いが、夏になると毎日出勤前に水をやらなければならないので、不便だから陽当りは悪いが水遣りの便利な玄関前に移しておいたものだ。陽当りが悪いと言っても、夏の間は太陽が高いので、結構陽が当り、花もきちんと咲くのである。

ビオラの鉢植え(2021年1月31日撮影)

 このところ、ビオラの花付きが悪くなってきたので、南向きのウッドデッキの上に移動することを思い出した。本来なら、水遣りの心配がなくなった11月頃からここに移すべきだったのだが、今更思いつくとは間抜けな話である。

ビオラ(2021年1月31日撮影)
ビオラ(2021年1月31日撮影)

 陽当りの良い場所に移したビオラの花は、心なしか喜んでいるようである。

蠟梅が満開になった

 今年は花が少ない蠟梅だが、満開と言ってよい状態になった。冬の間、葉を落としている間は、あまり陽当りの良くない玄関門扉のかたわらに置いている。ポストのすぐ前に置いているから、新聞や郵便物を取るたびに、甘い香りをかぐことができる。

満開を迎えた蠟梅(2021年1月29日撮影)

 手入れが不十分なので、枝がおかしな方向にたくさん伸びてしまった。花が終ったら、整理したいと思っている。前にも書いたかな?

満開を迎えた蠟梅(2021年1月29日撮影)
満開を迎えた蠟梅(2021年1月29日撮影)
満開を迎えた蠟梅(2021年1月29日撮影)

 蠟梅の花は、実に不思議な質感を持っている。この花の名のとおり、本当に蠟細工のようだ。

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アネモネが繁っています

 今日は空は晴れ渡っているが、風が強く屋外にいると非常に寒い。

 その寒さの中で、アネモネが元気に育ち、葉を繁らせている。

球根を隠した秋の寄せ植え(2021年1月29日撮影)

 風でアネモネの葉がそよぎ、見ていると心地よい。

 しかし、その風のおかげで、撮影した写真はどれも一部がぶれてしまった。動画も撮ってみたが、何故か風の音が寒々しいばかりで、心地よいとはお世辞にも言えぬ動画となってしまった。

球根を隠した秋の寄せ植え(2021年1月29日撮影)

 なにゆゑ衣のことを思ひ煩(わづら)ふや。野の百合は如何にして育つかを思へ。勞せず、紡がざるなり。されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服裝(よそほひ)この花の一つにも及(し)かざりき。(マタイ6章28、29)

 新約聖書のイエスの最も有名な言葉(山上の垂訓)の一部だが、現代では、ここで百合と訳されている花はアネモネだという説が有力である。その説を知ってから、私はアネモネを見る時に必ず、この若かった頃に読んだ聖書の言葉を思い出す。

球根を隠した秋の寄せ植え(2021年1月29日撮影)

 寄せ植えにしたパンジーも健気に花を付けている。そして、深い位置に植えたチューリップは、まだ顔を見せない。

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水仙が今年も芽を出しました

 花壇の端(はし)に植えた水仙。今年もたくさん芽を出しました。球根植物や宿根草、そして多年草は一度植えると、何年も花壇を彩ってくれるのでおすすめです。

芽を出した水仙(2021年1月15日撮影)
芽を出した水仙(2021年1月15日撮影)

 去年よりは芽の数が増えたような気がしています。球根植物は休眠期の間、植えてあることを忘れて掘り返してしまうことのないようにすることが必要です。タグを指しておくか、何かで囲うかするのも良いでしょうが、私は一年草を植える気にならないような、花壇の端に水仙を植えました。

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植えたままのガーデンシクラメンが開花間近に

 玄関の花壇に植えたままにしていたガーデンシクラメンが花を咲かせそうだ。枯れてしまった千日紅を処分したら、いつの間にか花を咲かせそうになっているのに気付いたのである。

 今まで気づかなかったのは、繁茂した千日紅の陰に隠れてしまっていたためだろう。

 この株は、この花壇で夏を二度越したものだ。本当は、地上部が枯れたら掘り上げて涼しく乾燥した場所で保管しておくべきなのだが、無精をして二年も花壇に植えたままにしてしまった。

休眠から覚めたガーデンシクラメン(2020年12月27日撮影)

 すぐそばから芽を伸ばしているのは、植え場所に困ってこの場所に植えたアネモネ。球根から育ったものだ。ここにガーデンシクラメンが隠れていることに気付かず、球根を植付けてしまったようだ。

 いまさらアネモネを移植するわけにもいかないので、このままにしておく。アネモネとガーデンシクラメンの華麗な共演を見られるだろうか。

ガーデンシクラメンの蕾(2020年12月29日撮影)

  蕾の色を見ると、白かピンク、あるいは紅白の花が咲きそうだ。私の記憶の中には赤いシクラメンしかないのだが。

 一年草は華やかでよいものだが、こうして忘れた頃に咲いてくれる多年草や球根植物も、心を豊かにしてくれるものだ。

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今日の蠟梅(ろうばい)

 蠟梅の蕾(つぼみ)が膨らんできた。今にもほころびそうである。

蠟梅の蕾(2020年12月29日撮影)
蠟梅の蕾(2020年12月29日撮影)
蠟梅(2020年12月27日撮影)

 今年は、昨年に比べると蕾が少ない。鉢底をみても根が出てきていないので、まだ根詰まりを起しているわけではなさそうだ。置いている環境も去年と同じだし、肥料もそれなりにやっていたはずである。ちなみに現在の場所には葉が落ちてから動かしたものである。

 去年良く咲きすぎたから、今年は控えめな開花なのだと思うことにしよう。花が終ったら、有機肥料をやって、鉢土の上に堆肥でも敷いてみることにしようか。

去年の蠟梅は蕾がびっしりついている(2019年12月22日撮影)

 去年の写真を見ると、一目瞭然。花数が全く違うのである。

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ガーデンシクラメンの花柄摘み

 ガーデンシクラメンの花柄摘みの方法をお見せしよう。

咲き終えたガーデンシクラメンの花(2020年12月20日撮影)

 全て、花を付ける植物に共通することだが、咲き終えた花をそのままにしておくと種がついて栄養が結実に使われてしまうので、花付きが悪くなる。そこで、咲き終った花柄を取るのだが、ガーデンシクラメンの場合は花柄摘みは非常に簡単である。

花柄を摘む(2020年12月20日撮影)
花柄を摘む(2020年12月20日撮影)

 花柄の根元付近をつまんで、指でねじるようにすると花柄が根元から簡単に取れる。鋏を使うことなく、片手で簡単に摘むことが可能なのである。

 これで、また新しい花が次々を上がってくることだろう。

結実しつつあるガーデンシクラメンの花(写真中央)(2020年12月20日撮影)

 上の写真、中央付近に写っているのが結実しつつある部分。その奥に写っているのが、間もなく咲こうとしている蕾(つぼみ)である。管理が悪いと、このように種が育ってしまう。よく見ると、咲きはじめの蕾とは異なるので、見つけ次第摘み取るようにしよう。

花柄摘みの終ったところ(2020年12月20日撮影)
植付け途中のガーデンシクラメン(2020年11月8日撮影)

 このガーデンシクラメンは11月8日に植え付けたものだから、二月近くの間、休まず花を付け続けている。

 この寄せ植えは紅いガーデンシクラメンと白いビオラとを合わせて紅白の縁起の良い色合いにしてみたものだが、陽当りがあまり良くない場所に飾っているのに、良く咲き続けている。

 正月になっても、紅白の縁起の良い姿を見せてくれるはずだ。

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