マリーゴールド

 ハンギングバスケットのマリーゴールドが咲き誇っている。

マリーゴールド(2020年10月4日撮影)
マリーゴールド(2020年10月4日撮影)

草姿が乱れて、株本が寂しくなっているので、麻紐で草姿を整えてみた。手前の枝を寂しくなっている部分に固定しただけである。

 こんな、簡単な作業で結構見た目が良くなった。

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マリーゴールドの育て方

 学名:Tagetes
 英名:Marigold
 科名:キク科
 属名:万寿菊属(マンジュギク属)、タゲテス属

 マリーゴールドは開花期間が極めて長く、非常に使いやすい品種です。我が家ではあまり陽当りの良くない場所に植えていますが、大変よく咲いてくれています。虫除け効果もあり、花も美しい。ガーデニング初心者にもお薦めの品種です。

中央がマリーゴールド(2019年5月6日撮影)

置き場所、環境

 陽当りと水はけ、風通しの良い場所を好みます。

 フレンチ種は短日の方が花付きがよくなり、気温が30度以上になると花が休みます。アフリカン種は、長日の方が花付きがよく、高温でも咲き続けます。アフリカン種は大きく育ちますので、植える場所に気を付ける必要があります。

植え付け

 土質はあまり選びません。鉢植えの場合は市販の培養土で、庭植えの場合は堆肥や腐葉土、肥料を入れて耕しておけばよいでしょう。植付け時の株の間隔はフレンチ種で20~25cm、アフリカン種で30~35cmにします。

水やり

 庭植えの場合は極端に乾燥したりしない限り、必要ありません。鉢植えの場合は、土の表面が白く乾いたら、鉢底から水が流れ出すくらいたっぷりと水やりします。

マリーゴールド(2019年4月29日撮影)

肥料

 長期間花を咲かせる品種なので、定期的に追肥します。窒素分の多い肥料を与えると、株が大きくなりすぎたり、花付きが悪くなったりしますので注意しましょう。燐酸分の多い、花用の肥料を与えるようにすれば、心配ありません。

花柄摘み

 枯れた花は見栄えも悪く、病気の原因にもなります。種が付くと、花に栄養がいかなくなり、花付きも悪くなります。枯れた花は見つけ次第、切り取ります。

病害虫

 マリーゴールドには虫除け効果があるようですが、それでも虫が付いたり、病気になったりすることがあります。

 立ち枯れ病にかかることがあるので、水はけと風通しを良くするようにします。盛夏の乾燥時にハダニが付くことがあるので、見つけ次第薬剤を散布して防除します。