アレナリアの育て方を公開しました

 今月は仕事にプライベートにいろいろな行事が重なり、多忙な月となりました。そのせいで、このホームページの更新も滞りがちとなっています。

 先週あたりから余裕が出てきたので、更新を再開しました。というわけで、先日のロベリアに引き続き、アレナリアの育て方の公開です。

 よろしければ御覧ください。

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アレナリアの育て方

 学名:Arenaria
 科名:ナデシコ科
 属名:ノミノツヅリ属(アレナリア属)

 今年の寄せ植えアレナリア・モンタナ「アバランチェ」 を加えました 。アレナリアの園芸種で、小振りの花をたくさん咲かせる愛らしい品種です。素朴で清楚な感じの花が気に入っています。花期が短いのが玉に瑕(きず)でしょうか。

 夏を越すことができれば多年草となります。アレナリアにあった環境を用意できれば、この可愛らしい花を、楽して毎年楽しむことができます。

一番左に植えてあるのがアレナリア・モンタナ(2019年5月4日撮影)

置き場所、環境

 陽当りの良い場所を好みます。過湿を嫌うので、一段高くした花壇(レイズドベッド)やロックガーデンに適します。真夏の暑さは苦手なので、鉢植えの場合は盛夏の時期は半日陰の涼しい場所に置くようにします。

植え付け

 植え付け、植替えの適期は3、4月と9、10月です。鉢植えの場合は毎年、一回り大きな鉢に植替えます。鉢増しを繰り返して株が大きくなり過ぎたら、薔薇の植替えのように、古い土を全て落として手頃な大きさの鉢に植え替えることができます。その際、痛んだ根があれば切り落としておくとよいでしょう。

アレナリア・モンタナ(2019年5月11日撮影)

水遣り

 庭植えの場合は特に必要ありません。鉢植えの場合は、土の表面が乾燥したら鉢底から水が流れ出すまでたっぷりと水をやります。多湿を嫌うので、水のやりすぎに注意しましょう。

肥料

 3月から5月、9月、10に緩効性肥料を施します。

病害虫

 何よりも過湿による根腐れに注意します。

 油虫(あぶらむし)が付くことがありますが、薬剤に弱いので、オルトランなどの土にばら撒いて根から吸収させる薬剤を使用した方が良いようです。

切り戻し

 過湿に弱いので、花後(6月頃)に葉が茂りすぎているように感じたら、切り戻しを行います。