ペチュニアの切り戻しを行った。
切り戻す前の写真を撮影し忘れたので、上の写真は五日前のもの。
切り戻したのは、放射状に模様の入ったペチュニア二株。見た目は美しいのだが、大量に花がついて花柄摘みが間に合わず、あちこちで種子が成長していた。
花柄摘みをするつもりでこのプランターの前に腰掛けたのだが、株が大きくなり過ぎていることに気付いたため、急遽、切り戻しを行ったのである。
株の大きさは、切り戻し前の半分程度になった。花はなくなり、ほぼ丸坊主の状態である。寂しい気もするが、まだ夏も始まったばかり、ここまで成長が早いと切り戻しの頻度も多くしなければなるまい。
切り取った枝を使って、挿木苗を二つだけ作っておいた。先日定植した挿木苗がうまく成長しなかった場合のための予備である。すべてうまく育った場合は、定植する場所に困るわけだが、まだ、植える場所は残っている(はずだ)。
がうまく成長しなかった場合のための予備である。すべてうまく育った場合は、定植する場所に困るわけだが、まだ、植える場所は残っている(はずだ)。
肥料はやったばかりなので今日は施肥しない。肥料のやりすぎも良くないのだ。