チューリップの蕾があがってきた

 昨日の強い雨があがって庭に出たら、チューリップの蕾(つぼみ)があがってきたのに気付いた。この間見た時は気付かなかったから、この数日で急速に伸びたのだろう。

チューリップのある寄植え(2021年3月22日撮影)

 アネモネもさらに一輪花が開きはじめた。パンジー、ビオラはアネモネの葉に埋まって既に脇役になっている。秋の終りに、パンジー、ビオラの脇役に植えたアリッサムは完全に見えなくなってしまった。他の草花のかげで小さな花を咲かせていたはずなのだが、このままにしておくと陽が当らずに枯れてしまうかもしれないから、アリッサムだけ他の場所に移植した方が良いかもしれない。

 パンジー、ビオラは暖かくなると急激に成長するので、きっとアネモネを押しのけて姿を見せてくれることだろう。

あがってきたチューリップの蕾

 以前、チューリップを植えた遠い記憶をもとに、咲いたのは5月だと思い込んでいた。だからまだまだ蕾は出てこないと思っていた。疑問に思って調べてみると、チューリップの花期は3月下旬から5月初め。チューリップにも早咲きの品種や遅く咲く品種などがあるようだ。購入した球根は、園芸店でカートにバラで積まれていた安価な球根であるから、早生種なのか晩生種なのかは判らないのである。

 だから、今の季節にチューリップの蕾がつくのに、不思議はないのであった。

寄植え(2021年3月22日撮影)

 同時に作ったもう一つの球根入りの寄植えも順調に育っている。こちらのアネモネも間もなく開花しそうである。チューリップも元気に育っている。

 当時に二つの寄植えを作ったのだが、全体のバランスから言うとこちらの方が上手くできたようだ。結論を出すには季節が進むのを待つしかないが、丸い鉢の方はアネモネをたくさん植えすぎてしまったかもしれない。

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