ペチュニアの切り戻し(再)

 今日は一日雨だったが、昼頃から一時的に雨が上がったので、花の手入を行うことができた。ペチュニアは花柄摘みをするつもりだったのだが、よく見ると大量に花柄があって種子ができ始めているらしく、花柄の先端がぷっくりと膨れている。

 これはちまちまと花柄を切り取るよりは、思い切って切り戻しをした方が良いと考え、方針を変更して今年何度目の切り戻しを行った。記憶が曖昧だが、切り戻しは多分三度目だと思う。

切り戻し前のペチュニア(2019年6月30日撮影)

 切り戻しの方法は簡単だ。プランターから溢れている部分は完全に切除する。株の上部も、バランスを考えて株の上部も思い切って刈り取ってしまう。

切り戻し後のペチュニア(2019年6月30日撮影)
切り戻し後のペチュニア(2019年6月30日撮影)

 後の写真のペチュニアは少し深く切りすぎたような気がするが、きちんと再生してくれるだろうか。ちょっと不安である。

 切り戻し後は寂しくなってしまったが、20日も経てばたくさんの花を元気に咲かせてくれるはずである。

オステオスペルマムの切り戻し

 連日雨が続く天候の中、幸いにも昨日今日と晴れ間が出て、園芸作業ができた。本格的な夏が来る前に、オステオスペルマムの切り戻しを行った。

オステオスペルマム(2019年6月23日撮影)切り戻し前

 切り戻し前の状況。花が咲かなくなってしまっている。

 そろそろ切り戻しが必要と感じたので、切り戻しを行った。オステオスペルマムの切り戻しを行うには適切な時期だ。今回、三株あるオステオスペルマムを一度に切り戻した。

オステオスペルマム(2019年6月23日撮影)切り戻し

 立派だった株も、植え付けたばかりのように小さくなった。これなら、夏の暑さで蒸れて枯れる可能性も少ないだろう。この後、オステオスペルマムは三株とも半日陰の比較的涼しい場所に移動した。

ペチュニアの切り戻し

 ペチュニアの切り戻しを行った。

切り戻し前のペチュニア(2019年5月26日撮影)

 切り戻す前の写真を撮影し忘れたので、上の写真は五日前のもの。

 切り戻したのは、放射状に模様の入ったペチュニア二株。見た目は美しいのだが、大量に花がついて花柄摘みが間に合わず、あちこちで種子が成長していた。
 花柄摘みをするつもりでこのプランターの前に腰掛けたのだが、株が大きくなり過ぎていることに気付いたため、急遽、切り戻しを行ったのである。

切り戻し後のペチュニア(2019年5月31日撮影)

 株の大きさは、切り戻し前の半分程度になった。花はなくなり、ほぼ丸坊主の状態である。寂しい気もするが、まだ夏も始まったばかり、ここまで成長が早いと切り戻しの頻度も多くしなければなるまい。

ペチュニア挿木苗 (2019年5月31日撮影)

 切り取った枝を使って、挿木苗を二つだけ作っておいた。先日定植した挿木苗がうまく成長しなかった場合のための予備である。すべてうまく育った場合は、定植する場所に困るわけだが、まだ、植える場所は残っている(はずだ)。

がうまく成長しなかった場合のための予備である。すべてうまく育った場合は、定植する場所に困るわけだが、まだ、植える場所は残っている(はずだ)。

 肥料はやったばかりなので今日は施肥しない。肥料のやりすぎも良くないのだ。

 

挿木苗の定植

 今年は、カリブラコアとペチュニアを挿木で増やしてみた。

 最初にカリブラコアを6株、後にペチュニアを4株挿木にした。結果は、カリブラコア3株とペチュニア3株が苗として成長した。

 本日この6株を定植したのでお知らせしておこう。

ミリオンベル挿木(2019年4月15日撮影)
ミリオンベル挿木(2019年4月15日撮影)
ミリオンベル挿木苗(2019年5月26日撮影)
ペチュニア挿木苗(2019年5月26日撮影)(1株定植済み)

 6株植えたうちの3株はナメクジの被害にあって枯れてしまったが、3株が根付いた。ペチュニアは4株のうち3株が使えそうな状況となった。上の写真は右上の空白部分は既にハンギング・バスケットに定植済みである。(写真撮影を思いつく前に定植してしまった。)

 もう少しポットで育てるべきか迷ったのだが、思い切って定植することにした。

挿木苗定植後 (2019年5月26日撮影)
ミリオンベル挿木苗の定植(2019年5月26日撮影)

 定植後の状況。毎年、この場所でペチュニアかカリブラコアを育てているのだが、今年もたくさんの花を咲かせてくれるはずだ。

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ペチュニアの摘芯

 今年最初のペチュニアの摘芯(ピンチ)を行った。摘芯とは、長く伸びた枝を適当な場所で切り取っていく作業である。私は、植木鉢の縁の位置を目安に、ジョキジョキ切ってしまうことにしている。

ペチュニア(摘芯前)

 摘芯の目的は、脇芽を増やし株の形を整え花数を増やすことである。
 ペチュニアの場合、この摘芯の作業は必須と言ってよいだろう。ペチュニアに限らず、植物には一般的に頂芽優勢という性質があって、枝の先端にある芽が優先して伸びるようになっている。そのため、手を加えないままにしておくと脇芽が育たず、ヒョロヒョロとした草姿になってしまう。
 頂芽優勢を抑えるために枝の先端を切り取ることにより、脇芽の成長を促してこんもりとした草姿を作り、花数を増やすのである。

ペチュニア(摘芯後・2019年5月6日撮影)ペチュニアの葉が青く瑞々しく美しい

 摘芯は、一度で終わりでなく、株の姿が乱れてきたらその都度、幾度か行う必要がある。

 うっかりして摘芯しないままにしておくと、枝がヒョロヒョロと伸びて株元に葉がなくなり、そのヒョロヒョロした枝の先端に花がついているような、残念な状態となってしまう。そうなってから摘芯しても脇芽が出なくなってしまうので、定期的に摘芯をおこなうことが肝要なのである。

 皆さんも毎週一度で良いのでペチュニアをよく観察して、伸びすぎた枝に気付いたら、摘芯するようにするとよい。が、無理する必要はない。せっかく植えたペチュニアだから、気が向いたときに鑑賞するだろう。鑑賞のついでにペチュニアを観察して、株の姿が乱れていたら摘芯することを習慣にすればよいのである。

プランター株の入れ替え

 ビオラ中心のプランターの株を、夏に向けた植物に入れ替えた。苗は、たまたま寄った道の駅で4株398円のセット販売になっていたものを利用した。自分で選んで買うと、いつも同じものになってしまうので、今回は寄せ植えセットを購入することにしたのである。

 株を入れ替えたいプランターが三つあるから、3セット購入。

 費用は、 398円×3セット=1,194円

 セットに含まれていた苗は、次のとおりだ。

  • ペチュニア:3株
  • ベゴニア:1株
  • 撫子(なでしこ):1株
  • ロベリア:3株
  • マリーゴールド:1株
  • アレナリア・モンタナ:1株
  • ガザニア:1株
  • 金魚草(きんぎょそう):1株

 ペチュニアとロベリア以外は、私がこれまであまり植えてこなかった品種だ。アレナリア・モンタナとベゴニアは初めてかも知れない。袋の中を確認して、気に入ったものを購入したのだが、ベゴニアが含まれていることは、自宅に帰って、ビニール袋から出してみて、初めて気付いた。

プランター寄せ植え

 奥のプランターのマーガレット、手前のプランターのピンクと紫の放射模様のペチュニア、そしてガーデンシクラメンは、春のプランターに植えていたものをそのまま利用している。

プランター寄せ植え

 こちらは、多分ナメクジにやられたのだと思うが、食害にあって目も当てられないペチュニアだけが、春のプランターからの流用である。ガザニアの花の黄色が印象的だ。

 これらのプランターはあまり陽当りの良くない場所に置いてあるので、新しく植えた苗が、うまく育って花を咲かせ続けてくれるかどうかは、まだわからない。じっくり、様子を観ていく必要があるだろう。

本日のガーデニング作業

 今日は、以下の作業を行った。

  1. 庭の花壇の土壌改良(苦土石灰、元肥、堆肥投入の上スコップにて土壌攪拌)
  2. 1の花壇の雑草除去(雑草の根を大量に除去)
  3. コンテナ植替え(三個)
  4. オベリスク復旧(捨てようと思っていたものを気が変って再設置)

 ちなみに上記1の花壇は前回作業しなかった部分で、これまで野菜を育てていたところである。今年も久し振りに野菜を育てようと思っている。

 これらの作業に4時間程かかった。これだけ作業を行うと、楽して楽しむガーデニングとは言えなくなってきたような気がする。これまできちんと手を入れず、長期にわたり放っておいたので、何かしようとするたびに準備にいろいろと手間がかかるのである。

 どうも、ここでの連載を始めたことで、ガーデニングへの意欲が急激に向上しているようだ。

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庭の改造

 先日このブログに記載した通り、庭の改造を開始した。予定では、庭の一部を改造するだけのつもりだったのだが、結局、庭全体の改造まで手を拡げてしまった。雑草取りから始めて、花壇の縁取りの作り直しを行い、本日の作業時間は約三時間。なかなかハードな作業だった。

 過度に発汗すると疲労困憊してしまうので、適度に休憩をとりながの作業を意識した。しかし、肥満体で行う作業である。普通の人なら大したことのない作業でも、すぐに疲れてしまう。

 花壇の縁取りの煉瓦は、本来ならモルタルか接着剤で固定すべきだとわかっているのだが、その手間が面倒なので土に埋め込むだけの簡易式花壇である。

 出来栄えが良くないので恥ずかしいのだが、作業前後の写真を公開しておこう。

作業前、悲惨な状態だ

 作業前の状況を解説しておく。

  • 雑草の処理が間に合わないので花壇の大部分を防草シートで覆ってしまっている
  • 奥の花壇の縁取りの高さが不足しているため、花壇の土が通路にあふれてしまっている(雨で流されてしまったのであろう)
  • 手前の花壇(予定ではこの花壇だけを復活させるつもりだった)の縁取りに置いた花壇が雑草に押し上げられて、動いてしまっている
  • 通路、花壇ともに雑草がはびこっている
作業後
作業後(逆の方向から撮影)

 さっぱりしたことだけは間違いない。時間と金があればもう少し違うやり方もあったのかも知れないが、今はこれで良しとしておく。
 通路はタイル敷きなのだが、通路を清掃してタイルの表面が見えるようにしないと、美観の点で問題だ。美観の問題ばかりでなく、濡れると滑ったりして危険かもしれない。

 行った作業について解説しておこう。

  • 写真奥の花壇は縁取りの煉瓦の置き方を変えて高さを出すようにした
  • 通路にあふれ出た土を花壇に戻した
  • 通路、花壇の雑草を除去した
  • 写真手前の花壇の縁取りの煉瓦を撤去して奥の煉瓦に移設した
  • 手前の花壇の余った土を奥の花壇に移した
  • 手前の花壇の中央に設置していたオベリスクを撤去した
  • 手前の花壇への施肥(一年間効く「マイガーデン元肥用」

 今後行うべき作業をメモしておこう。

  • 写真手前花壇への堆肥のすきこみ(防草シートの下の土が固まっていた)
  • 写真手前花壇への苦土石灰のすきこみ(最後に施してから随分立つので土壌の酸化が進んでいる可能性が高い)
  • 写真手前花壇への本日購入してきた百合(カサブランカ)の球根の植付け
  • 写真手前花壇への花苗の植付け(植え付ける草花の候補は先日の記事のとおり)

夏の植栽計画

 夏に向けて植える植物を計画することにした。これまで、行き当たりばったりで、適当に購入してきた苗を植えるばかりだったのである。

夏に向けて植えてみたい花を考えてみた

  • ダリア
  • 桔梗(これまできちんと咲いたことがない。陽当りの良い場所に植えて、たくさん開花した姿を鑑賞したい。)地植えにすべし。
  • ジニア
  • ルドベキア
  • ポーチュラカ、松葉牡丹(上手くいったことがないのだが……)
  • ガザニア
  • マリーゴールド
  • アメリカンブルー
  • 百合
  • ランタナ(七変化)
  • 秋明菊(もう一度花壇の中に咲かせたい)

 夏場は水遣りが大変だから、鉢植えは鬼門なので、花壇を充実させるのが良いと思う。百合や桔梗、秋明菊などのような、古くから我が国で愛でられてきた花を育ててみたいような気がしてきたのは、歳のせいだろうか。

 以上のうちで植えた記憶がないのは、ルドベキアくらいのものだ。どれも陽当りの悪い場所で、プランターに植えたためにうまくいかなかった記憶がある。陽当りの良い場所で地植えにすると違う結果が得られるのではないかと考え、再挑戦してみたいのだ。

 我が家では、玄関前(北側)の花壇周辺にハンギングバスケットやプランターを置いて、その部分だけを管理するようにしているのである。

花壇の再生

 鉢植えのことをインターネットで調べていたら、いま空き地のようになっている庭の花壇をもう少し作りこみたいような気持になってきた。1m四方ほどの小さな区画で本来植物を育てようと思っていた部分なのだが、雑草がはびこるので、防草シートを敷き詰めた状態にしている部分があるのだ。

 今は、そのスペースにラブリー・メイアン(薔薇)が一株だけ植わっている。(枯れずに残っているという方が正確だろう。)

 楽して楽しむガーデニングを追求するはずだったのに、情報発信を始めただけで、何か創造的なことをしたくなってしまうのは何故だろうか?

 そして、この付け焼き刃のようなやる気がいつまで続くのだろうか?