多忙のため公開が遅れたが、寄せ植えの改造をしたのは先週の日曜日のことである。
まだ咲き続けていたので、植え替えるのを躊躇していたペチュニアを引き抜いて、冬の植物に変更した。今回植え付けたのは、
- ビオラ
- 初雪かずら
- ノースポール
である。
向って正面やや左寄りに不自然な空白があるのは、ここにガーデンシクラメンの球根が埋まっているのを発見したからである。そのため、ビオラの配置が窮屈になってしまっている。シクラメンが芽を出さなければ、違う花を植えることになるだろう。
今年は引き立て役に初雪かずらも植えてみたが、早くシクラメンが育ってもらわないと どうもバランスが悪い。
マリーゴールドは夏から咲き続けているのでそのまま残した。ただ、枝が裂けた状態で草姿がだらりとなってしまっていたので、有り合わせの支柱を立てて姿勢を矯正しておいた。蕾もたくさんついていたから、まだしばらくは咲くだろう。
植えてから一週間たった今日の状況は次の写真のとおりだ。まだ、ほとんど何も変わっていないようだ。
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