老朽化した温室の廃棄

 十年以上前に購入したものだと思うが、解体しなかった方の(メインの)ウッドデッキの隣に温室を置いたままにしていた。スチールの枠組みにビニールを掛けただけのものだが、きちんと面倒を見れば冬を越せないはずの植物に冬を越させることもできた。

 時は流れ、苦労して温室で越冬させるのなら翌年苗を買いなおした方が簡単であることに気付いた私は、いつしか温室を使うことを忘れてしまった。温室は、骨組みだけの状態で風雨にさらされ、単なる邪魔物となっていた。

 そんなわけで、今日はこの温室の骨組みをバラシて廃棄可能な状態とする作業を行った。

 難儀だったのは、錆びてドライバーが空回りしてしまうようになったネジであった。確認すると6本のネジを外せば広い場所(我が家の場合は玄関前の駐車場です)へ楽に持ち出すことが可能になりそうである。ネジは2本は難なく回すことができた。2本は、モンキーレンチとドライバーを使って何とか取り外すことができた。残る2本はネジの頭が潰れてしまってドライバーで回すことができなくなってしまった。

 その場でパイプを切断して骨組みを分割し、駐車場へ運んで粗大ゴミ廃棄用に購入しておいた鋸(のこぎり)で解体して市指定のごみ袋へ納めて作業は終了である。次のごみの日に回収に出せばよい。

 重たいものを持ったりしたわけではないし、のこぎりで切った箇所も記憶している限り12箇所。細いスチールパイプを切断しただけだから比較的簡単だったのだが、どういうわけか脚がだるく、痛みも感じる。腰も痛いようだ。筋肉痛である。

 今後は、捨てるのが大変になるようなものを買い込むのは控えるべきだ。

 私は自分にそう言い聞かせたのであった。

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