クリスマスローズの新芽が

クリスマスローズの新芽(2019年3月24日撮影)
クリスマスローズ(2019年3月24日撮影)

 クリスマスローズの新芽が伸びてきた。このホームページを作り始めるまでは、こんなに頻繁に写真も撮らなかったし、毎週、株の状況を確認することもなかった。ガーデニングは一応趣味として続けていたけれども、それほど真面目に面倒を見ていなかったのだろう。

 だから、これまでクリスマスローズの新芽がどんどん伸びてきているのを気にすることもなく、季節が通り過ぎていたのだ。

 このクリスマスローズは花を見ずに、苗を購入したものだったと記憶しているが、我が家にいくつかあるクリスマスローズのうちで最も美しい花を付け、最も元気に育っている。

 クリスマスローズは手間がかからない割に、豪勢な花が咲き、その花も長期にわたって鑑賞することができる。さらに一度植えると何年も花を楽しむことができる大変優れた園芸品種であるといえるだろう。

咲かないユリオプスデージー

ユリオプスデージー(2019年3月撮影)
ユリオプスデージー(2019年3月撮影)

 我家のユリオプスデージーは葉ばかり茂ってまったく花が咲かない。蕾はつくのだが、咲いている姿を見せてくれたことはないのである。この場所に植えた当初はニ、三輪ずつ咲いていたのだが、いつしか花が開かなくなってしまった。切り戻しもしないで、放任したのが悪かったかな。株も無駄に大きくなってしまったし。

 以前、別の場所に植えたときは、放任しても毎日花を咲かせてくれていたのだが。

 咲いた写真も投稿しようとしたのだが、過去の写真を探しても適当なものが見当らなかった。この花、好きだったのにな。いずれ、花が見事に咲くことがあったら、このページに写真を追加することにしよう。

「古河桃まつり」に行ってきました

 古河桃まつりに行って来た。会場は古河公方公園(茨城県古河市鴻巣399-1)(古河総合公園)だ。ここを訪れたのは、2019年3月22日金曜日。古河市観光協会のサイトによると桃は五分咲きだったそうだが、花見としては十分に楽しめる状態であった。
 私は、七分くらい咲いていたように思うのだが、どうだろうか。

 古河公方公園の名称を見て、初めは不思議に思った。公方といえば将軍のことだと思い込んでいたからだ。そして、私の知る限り、将軍が古河に居を構えたことはないはずだったからだ。

 そう思って、少し調べてみたのだが、足利尊氏の開いた室町幕府。その足利尊氏の血を引く足利家の分家が関東を治めるため、初め鎌倉の地に入ったのだが、この分家の権力基盤が脆弱であったために、鎌倉に入って五代目の足利成氏の時に至って、本来は自身の補佐役であった関東管領と本家筋である室町幕府に攻められた結果、成氏が鎌倉を放棄して古河に根拠を映したことに由来するそうだ。
 公方は将軍ではなく、室町時代後半に「将軍の公権力の代行者として君臨した足利将軍家の一族の者の肩書きとして用いられた(ウィキペディア(Wikipedia)から引用)」ということだ。

古河桃まつり(2019年3月22日撮影)
古河桃まつり(2019年3月22日撮影)

 そんな、歴史を持つ古河公方の名称を冠したこの公園は、古河公方の館の跡地である。足利尊氏の血を引いてはいるが、補佐役には見限られ、本家ともうまくいっていない。そんな古河公方がこの後訪れる戦国時代を生き延びられるはずがない。
 信長、秀吉、家康の活躍する時代にはその勢力は消滅してしまったようだ。

古河公方館址の石碑

 さて、歴史上の出来事とはかかわりなく、桃の花は長閑(のどか)に美しく咲く。幸いにも、この日は曇ってはいたが温かで風もなく、花見には悪くない天候であった。
 古河公方公園の名称の由来を知らずとも、花を愛でながら公園を散策することはこの時期にしか味わえない楽しみだ。花を眺めながら(写真を撮りながら)公園を歩くと一時間程度で一通り見て回ることができる。

古河桃まつり(2019年3月22日撮影)
古河桃まつり(2019年3月22日撮影)

 散策に飽いたら、野点(のだて)を楽しむのが良い。

 抹茶に和菓子がついて一服五百円。写真を撮影しながら公園を巡って、思いのほか疲れていたらしい。緋毛氈の敷かれた木製の長椅子に腰を掛けて抹茶を喫すると、微かな疲労感が体の隅々まで拡がって、不思議に心地好い気分になる。見慣れたはずの桃の花にさえ、新たな感動を覚える。

野点(のだて)2019年3月撮影

 私は、茶道には全く縁のない人間なのだが、こうした機会に喫(の)む抹茶は非常に美味しく感じる。同じ茶葉から創られた飲み物なのに普段飲む煎茶とこれほど味が異なるのはどうしてなのだろう。そんなことを考えながら、桃の花と菜の花を眺める。

 日頃、分刻みで仕事をこなさなければその日の業務を終らせることができない、そんな日常から解放されて眺める桃の花は格別。味わう抹茶は至極であった。

 関東地方で今、花を見るならここ古河公方公園(古河総合公園)がおすすめだ。4月5日まで「古河桃まつり」が行われているので、出店での飲食も楽しめる。ちょっと花でも見に出掛けてみてはいかがだろうか。

園内には古民家園も

 古河公方公園の中には「民家園」があって、移築された古民家を見学することができる。時間的余裕があるのなら、のぞいてみると面白い。

民家園(旧飛田家住宅)
民家園(旧飛田家住宅)

 そして、この民家園のすぐそばに、前述の「史跡古河公方館址」の石碑がある。つまり、古河公方の館がこの場所にあったということである。

春爛漫

 本日は春分の日。天文学的に言うと、昼と夜の長さが同じになる日である。今日は朝から天候が変りやすく、雨、曇、晴、全ての天候が巡ってきた。まだまだ朝夕は冷え込むものの、昼間はずいぶん暖かくなって、上着は不要となった。

ビオラ(2019年3月21日撮影)
ビオラ(2019年3月21日撮影)

 冬の間は花を咲かせながらも成長を止めていたビオラが、次々と花を付けながら次第に育ち始め、株の大きさが一回りも二回りも大きくなった。水遣りもこれまで週に一度で足りていたのだが、週の半ばにも追加で一度の水遣りが必要になり始めた。そろそろ、鉢植えの水遣りが気になる季節がやってくる。

クリスマスローズ(2019年3月21日撮影)
クリスマスローズ(2019年3月21日撮影)

 クリスマスローズも、満開に近い状態となった。特に八重咲のクリスマスローズは天上の花というものがあったとしたら、こんな花なのではないか、と思わせるほどに美しく、眺めていると夢を見るような気持にさえなる。

 ほとんど手をかけた記憶はないのだが、こうして美しい花を咲かせてくれる。植えられるスペースを探して、似たような花を付けるクリスマスローズを花壇に加えたいものである。

クリスマスローズ(2019年3月21日撮影)
クリスマスローズ(2019年3月21日撮影)

 一重の黒いクリスマスローズは少々地味で、楽しみに欠ける。確か、列んで咲いている八重咲のものと同時に購入したものだ。八重咲の華やかなものと、渋い色の一重の花と、列べて植えたら対照的で面白いのではないかと考えて選んだと思う。が、正直を言うとやや地味過ぎたような気もしている。

 春分の日の、我が家の庭を少しだけ紹介してみました。

薔薇も強剪定

 今年は薔薇も思い切って強剪定した。こちらは、セオリーどおりだから問題なく花を咲かせるはずである。剪ったのが少し遅いのが心配と言えば心配だが。ちなみにこの薔薇の剪定は昨日行ったのではなく、記憶で言うと一月程前に行ったものである。

強剪定した薔薇ラブリー・メイアン(2019年3月撮影)

 この株は、これまでオベリスクに絡めていたのだが、少々育ちすぎて邪魔になることが多かったため、これからは小さく育てることにした。この薔薇の名はラブリー・メイアン。育てやすいのが売りで、それにつられた買ったら確かに枯れることはなく、今も健在なのである。

 この花は、長く育てているが満足のいく写真が撮れたことがない。そのうちに美しい花が咲いたら、花の姿を公開することにしたい。

2018年5月撮影

 ウッドデッキで寝ているのは、どこからか迷いこんできた野良猫である。気持ちよさそうに、寝ているすがたが愛らしい。撮影したのは昨年のことだ。

むくげの強剪定

2011年7月撮影

 昨日、むくげを思い切って小さくした。本来株立ちに育つ植物を、一本立ちに剪定していたら颱風で倒れてしまったことがあった。その後庭から撤去しようとしたのだが、思いの他根が深く、かなり頑張ったがついに取り除くことができなかったもので、そのため今も我家の庭で一角を占めている株である。

むくげの強剪定(2019年3月撮影)

 写真で分かる通り、一本立ちの名残として残っていた太い幹を思い切って根元から切り取った。大変だったのは、その幹から去年伸びた枝を細かく切断してごみ袋に収める作業であった。この後、庭の雑草取りなども行ったため、二時間も園芸作業をしてしまった。これでは「楽して楽しむガーデニング」とは程遠いことになってしまう。

 ともあれ、むくげはこれから株立ちに育てていくことにしたい。

 さて、ここまで小さくしてしまったむくげだが、今年もきちんと花を付けるだろうか?

ひっそりと咲く水仙

 この間見た時は、まだ葉が伸びていただけだったのに、今日見ると花が咲いていた。花壇のすみに植えた水仙である。昨年、買ってきた苗を三つに株分けして植え付けたものが、今年も開花したのである。

水仙(2019年3月撮影)

 水仙は球根をつくる多年草なので、一度植えると何度も花を付ける。
 球根植物を植える時に気を付けなければならないのは、地上部が枯れた後、自分で掘り返してしまうことのないように、花壇の邪魔にならない場所に植えることだ。そうすれば、何も手をかけなくても、毎年咲いてくれる。

水仙(2019年3月撮影)

 この水仙。実は植えたことをすっかり忘れていたものだ。それでも、季節がくれば植物は葉を伸ばし、花を付けるのだ。

育てやすく美しいビオラ

 ガーデニングの素材として最も育てやすいのがビオラだろう。パンジーと比較すると花は小振りだが次々と咲く。冬期は水遣りも楽だし、花柄摘みも時々やれば十分だ。ものぐさガーデナーには絶好の季節、絶好の植物だ。

ビオラ(2019年3月撮影)

 陽当りの良い、霜の当らないところで育てるべきなのだろうが、我が家は北道路。玄関近くのプランターにはあまり陽が当たらないのだが、それでも結構綺麗な花を付ける。実は、家の南側はささやかな庭になっていて、そこに設置したウッドデッキが冬の間植物を育てるのに絶好の場所になるのだが、水遣りが面倒な場所なので、最近はあまり活用していないのである。

ビオラ(2019年3月撮影)

ビオラは毎年必ず植える草花。最近は道の駅へ買物に行ったついでに苗を買う。ハンギングにする場合は、一鉢に一株を植えることにしている。2~3株の寄せ植えにしてもよいのだが、それには結構コストがかかるので、最近はやっていない。

ビオラ(2019年3月撮影)

 暖かくなると、ビオラは急激に成長するので、寄せ植えにしておくとだんだん窮屈な感じになりそうではないでしょうか。

 パンジー、ビオラはガーデニング初歩の初歩の草花である。が、長年毎年植えるのも悪くない。何故なら、楽してたくさん綺麗な花を咲かせることができるのだから。

体裁が何とか整った

 WordPressを使って、ホームページを作ってみた。

 テーマはTwenty Seventeen。モーションが格好いいと思ったのと、評価数、星の数が多かったので選択した。

 随分昔にも、WordPressを使ってホームページを立ち上げようとして挫折した記憶があるが、やはりなかなか難しいものだ。

 今回は、1週間ほどで一応形だけは整ったように感じている。まだ、気が変って設定を変えることもあるかも知れないが、しばらくの間はこの設定のままで、中身(コンテンツ)を充実させる方に力をかけていくことにしたい。

クリスマスローズ開花

 クリスマスローズがいつの間にか開花していた。苗の状態で開花状態を確認せずに買ったものだが、八重の品種でなかなか美しい花を付ける品種である。

クリスマスローズ(3月9日撮影)

 昼間は日陰になる場所に地植えにしたところ、ほぼ何も手をかけなくても毎年咲くようになった。クリスマスローズは強健な品種である。気付いたときに、枯れた花や葉を取り除き(鋏を使うこと)、後は肥料をやるくらいで手入は十分である。本家の薔薇に較べると全く手がかからないと言ってもよいくらいだ。

 花のように見える部分は実は花ではなく、「がく」の変形したものである。そのため、花を楽しめる期間が非常に長いことも、この花の長所である。

 クリスマスローズはまだ比較的高価だが、長く楽しめることを考えると割安な植物だといえるだろう。

クリスマスローズ(3月9日撮影)

 この花の唯一の欠点はせっかくの美しい花を下向きに付けることであるが、鉢植えにして高いところに置いたり、一段高くなった花壇に植えるなどすればその欠点も補うことができるだろう。

 初心者向けとはされていないと思うが、実は初心者でも楽しめる植物ではないかと思っている。