多肉植物の植替え

 昨日、ハオルチア・オブツーサ君が死にかけているのに気付いた。これは、先日、家内がオブツーサ君の鉢をひっくり返してしまったため、有り合わせの鉢に植替えて置いたものだ。

 確認してみると、この有り合わせの緑色の鉢は底が完全に平らになっており、平らな所に置いた場合に鉢底から水が抜けない形状になっていたのである。思えば、先の週末に水をやり、おそらく暑さのためだったのだろうが、よく確認しないでそのまま放置してしまったことが原因であろう。

元気をなくしたハオルチア・オブツーサ(2021年9月5日撮影)

 今すぐ植え替える必要はなかったのだが、とりあえず、より水はけのよい鉢を探して植え替えることにした。が、手元に大き目の鉢しかなかったので、冬になったら部屋に取り込む必要のある十二の巻(これもハオルチアの仲間です)と一緒の鉢に寄せ植えにすることにした。

用意したもの

 用意したものは、使っていなかったプラスチック製の鉢と寄せ植えにする苗、そして多肉植物の土である。土は残り少なかったので、不足する分はハオルチア・オブツーサの鉢から出した土を流用した。

鉢から出した多肉植物

 ハオルチアの株を鉢から出したところ。この状態で三日ほど乾かしてから植え付けた方が良いのだが、週末園藝家たる私はこのまますぐに植付けてしまう。三日後は仕事に行かなければならないからである。というより、本当は面倒臭がりな性分のためなのだが。

鉢の構造

 用意した(余っていた)鉢は、屋内で観葉植物を育てるために造られたものだろう。水受けがセットになっている。これなら、鉢の内部に水が滞留して植物を殺してしまうこともないし、水やりしてすぐに部屋に取り込むこともできるから便利である。

 この鉢に植えたハオルチアは、冬になったら出窓に退避させる予定なのである。

多肉植物の寄せ植え完成(2021年9月5日撮影)

 寄せ植えが完成した。今日は水をやらずに二週間ほどしてから最初の水遣りをする。この後、鉢を雨のかからない場所に置いて、作業は完了である。ハオルチア・オブツーサがこのダメージから立ち直れるかどうかは判らないが、今できることはここまでである。あとはオブツーサ君の生命力に頼るしかない。

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