水仙の花が終った

 水仙の花が終った。写真の撮影日で確認すると3月12日には満開になっていたから、2週間と少しで花が終ったということである。短いと言えば短いが、一斉に花が咲いて一斉にしおれるのも季節の移り変りを感じることができて良いと思う。

咲き誇る水仙(2021年3月12日撮影)
花が終った水仙(2021年3月28日撮影)

 水仙の花が終ったあとは、花柄を摘む必要がある。花茎を残して花だけ折り取るのがよいという説もあるが、私はいつも鋏(はさみ)で花茎の付け根から切り取っている。数年にわたりその方法で行っているが、問題が起きたことはない。

花柄を摘んだ水仙(2021年3月28日撮影)

 花柄を摘んだ後の水仙は韮(にら)のようになってしまうが、葉はこのまま残しておかなければならない。そして、植物として必要なくなれば葉は自然に枯れるのである。葉が枯れた後は、水仙の球根が埋まっているのを忘れて掘り返してしまうことのないよう、気を付けることが必要だ。

 私は、間違って水仙の球根を傷つけてしまうことのないよう、一年草を植えることのない壁際に水仙を植えている。

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