初夏の貴婦人ピエール・ド・ロンサール開花

 つる薔薇、ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)が開花した。

ピエール・ド・ロンサール(2020年5月12日撮影)
ピエール・ド・ロンサール(2020年5月10日撮影)

 整った花の形。濃いピンクから淡いピンクへと変化するグラデーション。ピエール・ド・ロンサールはこの上なく美しい。この花の唯一の欠点は、年に一度しか咲かないことである。

 しかし、この花はそんな欠点を補って余りあるほどの存在感のある花を咲かせる。

ピエール・ド・ロンサール(2020年5月10日撮影)

 その上、強健で育てやすい。年に一度しか咲かないから、花柄摘みも年に一度しか必要ない。開花期以外は存在を忘れてしまっても大丈夫なほどだ。

ピエール・ド・ロンサール(2020年5月10日撮影)

 この花に限らず、薔薇は蕾の開きかけた瞬間が最も美しいと思う。

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